次から次へと新しい育毛剤が出てくるし、新しい育毛法も発表されます。
でも、育毛剤や育毛法が氾濫しているということは、
「決定的な育毛剤や育毛法がない」という証拠なのです。
しかし、失敗して進行させるたびに「倍の費用、倍の改善日数、倍の労力」が必要なのです。
その結果は、「逆に1/2以下の改善率」、つまり改善は難しくなっていくのです。
だから、「この育毛剤はダメ、効かない」「この育毛法はダメ」と切り捨て、新しい育毛剤の検索を始めるのではなく、
「じぶんの薄毛に効かなかった原因と理由」を冷静に検討することが成功につながります。
左は、薄毛の頭皮の画像です。
それぞれ「原因の組み合わせ」や「現れている症状」、「進行度」、「老化状況」も違います。
薄毛の原因は無数にあり、「いくつもの原因が重なり合って発症し進行している」ので、薄毛といっても「原因の組み合わせ」は個々の人で違うのです。つまり、
左の12の画像では、12の薄毛、12の原因の組み合わせ、12の改善法法があることになります。
だから「改善率は低いし、育毛剤が効かない」という結果になるのです。
左の画像で、
1.全体を鏡で診たときは、頭頂部が気になるくらい。
2.頭皮を拡大して見ると、薄毛の症状がはっきり見えている。
3.毛穴を拡大して見ると、「頭皮の老化と毛穴の異常」が見える。
4.毛穴の内部は、「もっと進行し、もっと深刻な状態」を示している。
このように、
「鏡で見て、薄毛では? と感じる頃には、毛穴の中はすでに進行度3にまでなっている」、りっぱな薄毛状態なのです。
鏡で見た進行状態を元に育毛ケアをする。
これが「育毛に失敗する」「育毛剤が効かない」原因なのです。
薄毛で悩む相談者のカウンセリングをしていて、いちばん残念なのは、
「よくしようと使っている商品で、悪化させ進行させている」
ケースが実に多いことです。
「やさしいシャンプーを使っているからだいじょうぶ」
「育毛用、スカルプシャンプーを使っているから、だいじょうぶ」
やさしいシャンプー、スカルプシャンプーで洗い、
よく効く育毛剤を使っているから、毛は回復するはず
このケースがいちばん多いのです。
なぜダメなのか。 ここには書きません。(書けません)
会員の部屋に書いておきます。(真実を書けないことは多いのです)
抜け毛が多いからと心配する。
逆に「抜け毛が少なくなった」、「抜け毛が少ない」と安心する
どちらも早計、マチガイです。
抜け毛の数より、どのような毛が抜けているのか。
「抜け毛が少なくなった理由」をチェックしなければ。
髪は「毛穴の中で育てられている」ので、
毛穴の中の育毛環境がどのようになっているのかを、抜け毛から知ることができます。
「とりあえず育毛」は、失敗の元。
原因や症状、進行度を元にした育毛でなければ、改善率は低い。
ただし、「解析する専門家の経験と洞察力」によって差が出てくる。
頭皮の画像、毛穴の画像から「なにを読み取るか」は、専門家の経験と洞察力によるからです。
実践経験のある専門家は少なく貴重なのです。
レストルは各専門家の要請をおこなっています。
あなたが、20代なら、あと70年近く、50代でも40年近くは
「ヘアケア、髪のデイケア」をするはずです。
30代から「これから50年以上も定期的な白髪染め」
30代から「人目を気にした薄毛、こっそり育毛」
このようにならないよう、また失敗してこじらせたり悪化させないよう、
「画像解析診断をして、解析データを元にヘアケア、育毛ケアを組み立てる」
ことからスタートしましょう。
画像解析診断は、次の2通りがあります。
① 気になるかた、いちど直接に施術を受けたい方
大阪のレストルクリニックには、最初だけ直接来て施術と家でのケアを体験それるかたが遠くからも来られます。
② 家でのケア、じぶんに適したホームケアをしたい
家に居ながら画像解析診断は可能なので、メールからLINEで連絡を取り合いながら、スタートしていきます。
③ 画像解析診断の費用
画像解析診断の費用として 5,500円
④ 継続会員になって
画像解析診断をおこない、
本人に適したオーダー調整した頭皮回復シャンプー 8,800円 を
継続会員価格 6,600円 でスタートしてもらっています。
継続会員になって、画像解析診断料の5,500円+頭皮回復シャンプーの8,800円 合計14,300円 が 6,600円でスタートです。
そして、次回からは 頭皮回復シャンプー5,500円 となります。
薄毛は長い日数がかかるし、症状が変わればケアの方法や商品の使い方なども変えていかなければならないため、「継続会員」システムにしています。
⑤おすすめしたいかた
・薄毛が気になる、薄毛になりたくない
・美髪を維持したい、デイケアで髪質をよくしたい
・カラー、白髪染めをしている(髪や頭皮だけでなく健康面でも)
・生活習慣病、持病のあるかた、腎機能、肺機能の弱い方
・アトピー、アレルギー体質
・頭皮だけでなく「顔の老化」もケアしたい(髪と肌のエイジングケア)
・顔にシミやしわ、老け顔になりたくない
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