レストルの他と違うところ

特徴、専門性① マニアル通りの施術はしない

カラーのお客様が来られます。
一般的な美容室は、どのような色に染めるかなど技術的なカウンセリングをおこない、マニアルにしたがい染めていきます。

レストルは次の点で違っています。

お客様を望診してから、希望するメニューをお聞きし、髪や頭皮の状態i

より「髪のプレケア」と「頭皮のケアを組み入れたカラー施術」をおこない、髪や頭皮の状態により、施術に使う商品を換え、施術の方法も変えて「頭皮の育毛環境を護る施術」をします。

それに要する商品や施術に関して「オプション料金は発生しない」ことを基本にしています。(メニュー料金は安いけど、オプションで結局は高くつくようにしない)

頭皮ケアや2種類のトリートメントまでしてもらって、かえって安くつくと高い評価を得ています。

ただ、髪を染めるカラー施術ではなく、
1.傷んでいる髪を補修し保護してから
2.頭皮にダメージを与えない、育毛環境をよくしてから

カラー施術をおこなっています。

まだあります。放置時間を利用して

手のケア「気・血・水を整える」美肌ケアをおこなっています。
施術後の手を見て「いかに荒れていたか」を実感されています。

特徴、専門性 ② シャンプーがまったく違う

美容室でカットやカラーの後に、施術の一部分としてシャンプーする。

でも、シャンプーは「重要な施術」なのです。

とくにカラーやパーマの後の「頭皮がダメージを受けた後」シャンプーは。

頭皮や髪の状態を見てカラーやパーマの施術をおこないますが、シャンプーも「施術後の頭皮と髪の状態を見て」使うシャンプーを選び、洗い方も状態に適した洗い方をします。

とくに施術後のダメージにより

1.シャンプーヘの機能強化剤を添加
2.シャンプー後のヘアケアに気の化剤を添加

して、髪と頭皮を回復(Restore)施術を組み入れています。

レストルは、全メニューに「髪質と頭皮回復」を組み入れています。

特徴、専門性③ 皮ふ科学から考えた育毛施術

「いまだけヘアケア」なのか「エイジケアのヘアケア」にするのか。

たとえばトリートメントだが、
1.処理したときだけ、表面だけ、きれいに見せる。
  シャンプーすれば元の傷んだ髪に戻ってしまう。
2.髪の内側から補修し保護し、頭皮の回復も期待できる。

1と2、どちらのトリートメントをするかで、髪や頭皮の未来は大きく違ってきます。

難しい言葉ですが、現れている症状を一時的に解消する「標治的なケア」か、症状の原因から改善する「根治的ケア」のどちらをするかで、髪も頭皮も大きく違ってきます。

レストルは、「本人の体質や症状に合わせた根治的ケア、施術」をおこなっています。

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